Metabows
こんにちは、ハヤトです。
今日は私がオススメするプロジェクト、Metabows(メタバウズ/BOW)について紹介します。
私は先日以下の様なツィートをしました。
この記事では、私が2017年から投資や仮想通貨、為替取引などの投機活動に参入し、得た収益の一部を犬の保護団体に寄付することを目標としています!
私ごとですが、その時期に愛犬を亡くし、ペットロスになり、、全財産とカード限度額マックスを寄付してしまい、その後の生活が苦しくなってしまった苦い経験があります。
今回紹介するMetabowsは、その辺りも考慮された今までにない新しい考え方support2earnというシステムを開発したプロジェクトです。
この記事で分かる事
*コンセプト
*Metabowsが取り組む問題、課題
*先ずは!犬の殺傷処分ゼロを目指す。
*現状何故犬の殺傷処分が無くならないのか?
2.Metabowsの仕組み
3.BowTokenのマイニングの仕方
*DFT NFTの購入方法
*DFT保有枚数によるBOW tokenマイニング量一覧
*参加条件の注意点!
4.Metabows(メタバウズ/BOW)の特徴とメリット
5.BowTokenの将来性とリスク
*BowTokenの将来性について
*BowTokenに関するリスク
6.BOW Tokenを保有するメリット
7.Metabowsのコミュニティ
8.MetabowsDAOの参加企業
9.まとめ
1.Metabowsとは
Metabowsでは、 犬と人との幸福な関係を深め、お互いに幸せになる社会を目指しているプロジェクトです。
現代社会では犬も家族として認識されていますが、幸せなワンちゃんと同時に、殺傷処分や虐待といった様々な問題が存在します。
コンセプト
*犬への思いで、人を集めて、繋げて、広げて拡散していくので広告を行わない。
*その代わりにSupportToEarn というシステムを行っています。
Metabowsのコンセプトは、人と犬のウェルビーイング(心身ともに社会的に満たされた状態)をWeb3の活動によって実現し、現実の社会を変えていくことです。
私たちは犬への思いを持った仲間を集め、繋げ、広げて拡散することで、広告なしで活動し、犬のために奉仕する全く新しいプロジェクトです。
しかし、
この目標を達成するには技術とお金だけでは不十分です。
皆が共有する思いが必要です。
社会問題を解決するためには個々の人が自分のエネルギーや時間を使うことは大変ですが、社会貢献にメリットがある方法があれば違うかもしれません。
Metabowsでは、新しい支援方法を提案しています。
これまでの支援活動は素晴らしいものであり、保護団体に寄付金を集めるなど、犬の殺傷処分を減らすための取り組みが行われてきました。
しかし、
現実的にはまだ問題は解決されていません。
Metabowsでは、Web3を通じてお金だけでなく、犬のために活動する仲間を繋げ、新しい支援のカルチャーを作りながら、お金の集まり方は結果としてついてくると考えています。
つまり、
お金だけでは解決できない問題に取り組み、人々の思いをカルチャーとして作り上げ、社会問題の解決に貢献することを目指しています。
では、
具体的なMetabowsの新しい支援方法については、SupportToEarnというシステムを行います。
SupportToEarnとは!
MetabowsをSNSやブログを使って拡散することで、BOW TOKENをマイニングできる仕組みです。
support2earnの参加ページはOSB LaunchPadで公開されています。
また、MetabowsとSupportToEarnについての詳細はブログやTwitterスペースでAMA(Ask Me Anything)が行われています。
Metabowsが取り組む問題、課題
*犬への虐待
*犬の殺傷処分をゼロにする。
*犬への虐待、飼育放棄、、etc
先ずは!犬の殺傷処分ゼロをめざします。
現在、世界では40万頭以上が殺処分されています。過去10年間で減少傾向にあります。しかし、まだゼロには程遠い状況です。
上記のように国によってまだまだ差があります。
ペット先進国のドイツなどでは、ペットの殺処分を行わず、施設で最後まで暮らすことができます。
現状、何故犬の殺傷処分が無くならないのか?
なぜ犬の殺処分がなくならないのかという問題に対して、現在は国や支援団体がお金やリソース、時間、能力、資金などを個別に活動している状況があります。
そこで、
MetabowsではWeb3を通じて、お金だけでなく犬のために活動する仲間を繋げ、前例のないプロジェクトを展開します。
2.Metabowsの仕組み
メタバウズでは独自のトークン
Bow token(BOWトークン)を発行しています。
Metabows(メタバウズ/BOW)の最大の特徴は、Support to earn(サポート・トゥ・アーン)です。
SNS(Twitter)などでMetabows (メタバウズ)を広めることで、(マイニング)BOWトークンを獲得できるプログラムです。
Metabows(メタバウズ/BOW)を応援する事で、多くの人に知ってもらい、犬のために活動する仲間を増やすことができます。
仕組みは、Metabowsのツイッターで発信された情報を引用ツイートを行い参加します。
とてもシンプルなことですが、沢山のの人が参加することでMetabowsの目的、理念、目標が世界中に広がり、プロジェクトの成功につながるという狙いがあります。
3.Bow tokenのマイニングの仕方
Support2earnに参加するためには、Metabows Pass NFTを保有する。
(XCR,DFT,DFTSWのホルダはMetabows Pass NFTは必要ないです。)
Metabows PASSの入手:Metabows Pass NFTをOSB LaunchPadで入手
(Metabows Pass保有者はsupport2earnに参加できます)
Step2.
MetabowsをSNSやブログを使って拡散することで、BOW TOKENをマイニングできます。
Support2earn開催タイミング:週2~3回
(1,000~30,000BOW tokenマイニング/回)
DFTホルダーさん「Support to Earnのβテスト参加方法」
XCRホルダーさん「Support to Earn参加方法」
DFTのNFTの購入方法
DFTのNFTはOpenseaというNFTマーケットプレイスで購入ができます。
DFT販売ページ
DFT:https://opensea.io/ja/collection/dragon-fish-tokyo
DFT SW:https://opensea.io/ja/collection/dragon-fish-tokyo-space-war
DFT保有枚数によるBOW tokenマイニング量一覧表
DFTの保有枚数によって、BOW tokenがマイニングできる量が変わる仕組みになっています。
一覧表のURLチェックして下さい。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1MfMarChpnDXKw45xJH858npmU9NlVSdfaImniYed3LU/edit#gid=0
参加条件の注意点
保有しているDFTのNFTをOpenseaや他のマーケットプレイスで、リスト(売り)しながらのsupport to earnへの参加は出来ません。
毎週月曜日に保有者全員のスナップショットを行います、もしリストしていると、BOW TOKEN ticketが送られて来ませんのでご注意ください。
BOW TOKEN ticketを持っていないと、BOW tokenへの引換が出来ないから、かならずDFTのNFTを自分のウォレットに保管しておいて下さい。
4.Metabows(メタバウズ/BOW)の特徴とメリット
Metabows(メタバウズ/BOW)の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。
*ブロックチェーン技術を利用しているため、取引の透明性が高く安心して取引ができる
*メタバース空間Metabows LANDで、亡くなった愛犬、保有する愛犬のNFTを自由に遊ばせることができます。
Metabowsは、犬と人との関係値を深め、お互いに幸せになる社会を作ることを目指すプロジェクトです。
このプロジェクトは、犬を愛する人々によって支えられたコミュニティが存在しています。
ボランティア活動を行う人々や、仮想通貨投資家、エンジニア、そしてブロックチェーンテクノロジーに詳しい人々など、様々なバックグラウンドを持つ人々がこのコミュニティに参加しています。
Metabowsはブロックチェーンの透明性と信頼性を活用しています。
そのため、BOW TOKENの取引は透明で信頼性が高く、不正な操作や情報の改ざんが困難です。
保有者は自身のトランザクション履歴を確認し、安心して取引を行うことができます。
また、
Metabows LANDでは、BOW TOKENの保有者は亡くなった愛犬や保有する愛犬のNFTを自由に遊ばせることができます。
この空間では、愛犬との思い出を共有したり、他の愛犬家と交流したりすることができます。
Metabows LANDについては下の動画で詳しくは話されていました!
メリットとしては以下の様なものがあります。
*ブロックチェーンテクノロジーにより、トランスペアレントかつ透明性の高い活動ができる。
*BOWトークンを保有することで、コミュニティ内での投票権やプロジェクトに対する意見を表明できる。
*SNSやブログでMetabowsを紹介することで、BOWトークンを手に入れることができる。
*DFT NFTを購入することで、Metabows意外にも他のNFTのエアドロに参加出来る。
*犬愛護団体などに寄付をすることができる
*ホールドすることで価値が上昇する可能性がある
*将来的に犬愛護運動が広がっていく中で、需要が高まる可能性がある
5.BowTokenの将来性とリスク
BowTokenの将来性について
*社会貢献目的とした仮想通貨として、投資家やユーザーの注目を集める可能性がある。
BOW Tokenは今現在は価値はゼロですが、【Support to Earn】を通じて世界中のみんなに配布されてMetabowsの認知度が上がります。
そして、
同じ想いを持っ多くの仲間とともに、価値が生まれる仕組みです。(かつてのビットコインが無価値だった時と同様です。)
つまり、
BOW Tokenに価値が付けば!その使い道がどんどん増え、さらにBOW Tokenの価値は上昇します。
そして、
その価値を、社会へ還元することでMetabowsのコンセプトでもある「ヒトとイヌのウェルビーイングな社会」の実現を支援することが出来ます。
仮想通貨としての将来性については、Metabows(メタバウズ/BOW)は社会的意義があることから、今後BOW token需要が高まる可能性があります。
また、ブロックチェーン技術を活用した取り組みが注目されているため、
今後さらに発展していくことが期待されています。
BowTokenに関するリスク
*仮想通貨市場全体の価格変動によって、BOWトークンの価値が変動する可能性がある。
仮想通貨は価格変動が激しいことから、投資リスクもあります。Metabows(メタバウズ/BOW)に投資する際には、自己責任で行う必要があります。
6.BowTokenを保有するメリット
BOW Tokenを保有することによるメリットは以下の通りです。
*ブロックチェーン技術により、トランスペアレントで透明性の高い活動が可能です。
*BOW Tokenを保有することで、コミュニティ内での投票権やプロジェクトへの意見表明ができます。
*SNSやブログでMetabowsを紹介することで、BOW Tokenを獲得することができます。
*DFT NFTを購入することで、Metabows以外のNFTのエアドロにも参加できます。
*犬愛護団体などへの寄付が可能です。
*ホールドすることで価値が上昇する可能性があります。
*犬愛護運動が広がる中で需要が高まる可能性があります。
BOW Tokenは「ヒトとイヌのウェルビーイングな社会」に共感してくれた人達が持つことで、Metabows DAOの中でさまざまなことを一緒に決めるための投票権に使えたり、犬の保護団体への寄付、実際のモノやサービスと交換できるトークンとして使えます。
7.Metabowsのコミュニティ
Metabowsには、公式サイトやソーシャルメディアを通じて、犬を救済するためのコミュニティが形成しています。
以下に、主なコミュニティの詳細を紹介します。
Metabows公式サイトhttps://metabows.space/
公式Twitterアカウントhttps://twitter.com/metabows111
海外に向けての活動も活発に行われています。
英語のブログhttps://medium.com/@metabows2022
Metabowsのコミュニティは、犬を救済するための活動に共感する人々が集まり、リソースや能力、時間、資金などを共有し、協力して問題解決に取り組んでいます。
将来的には、より多くの人々がMetabowsに参加し、犬に対する意識が高まる社会を築いていくことを目指しています。
8.MetabowsDAOの参加企業
Metabows DAOには、犬を救済するための活動に共感する企業や団体が参加しています。以下は、一部の参加企業の紹介です。
MetabowsDAOへの参加企業は、Metabowsの目標に賛同し、犬の福祉向上に向けた活動を支援しています。
これらの企業は、自身のリソースやネットワークを活用してMetabowsの成長と目標達成に貢献しています。
9.まとめ
最後に
Metabowsは、犬を救うための仮想通貨プロジェクトです。
犬の福祉向上と社会の関心を高めるために、Metabowsは犬愛好家やコミュニティの参加を主張しています。
過去の犬系コインの成功例を踏まえ、Metabowsは自身のコミュニティを構築し、透明性の高い活動を行っています。犬愛護団体への寄付の透明性や、ブロックチェーン技術を利用した情報を公開により、参加者はMetabowsの活動に対して信頼を持つことができます。
Metabowsの目標は、犬の殺傷処分や虐待、飼育放棄などの問題を解決し、犬の幸福と福祉を向上させることです。
Metabowsのコミュニティ参加者は、SNSやブログなどでMetabowsを広めることでBOW TOKENを獲得することも可能です。この仕組みにより、社会貢献と報酬の両方を実現しています。
Metabowsは、開発者やコミュニティの協力をしながら、犬を救済するためのプラットフォームを構築し続けています。
このプロジェクトに参加することで、犬の幸福と福祉に貢献するだけでなく、自身の投資と報酬を実現することができます。
余談ですが、、ここ数年盛り上がっている犬系コイン(ミームコイン)代表的なものに、ドージコイン(Dogecoin)があります。
マーケットキャップの上昇で犬系コインは、時には短期間で価格が急騰することがあります。
他の犬系コインの登場
ドージコインに代表される犬系コインは、現在でも人気が高いですが、他の犬種をモチーフにした犬系コインが登場することもあります。例えば、柴犬をモチーフにしたSHIBA INU(SHIB)や、ポメラニアンをモチーフにしたPOMCoin(POM)があります。
開発者の影響
犬系コインは、開発者たちが非常に重要な役割を担っています。
ドージコインの場合、開発者たちはコミュニティと協力しながら、新しい機能や改善点を取り入れています。
開発者たちの意思決定や技術力によって、犬系コインの将来性が大きく変わる可能性があります。
利用可能性の向上
犬系コインは、徐々に実用性を高める取り組みが進んでいます。
Metabowsでは、犬への思いを持った人々が一つのプロジェクトに集結し、リソースや能力、時間、資金などを共有し、協力して問題を解決しようとしています。
そのために、SNSやブログなどを活用して広報活動を行い、犬への思いを共有することで、新しい支援のカルチャーを作り出すことが目標となっています。
しかも、
寄付を行っても、、「本当にワンちゃんの為に使われたのか?疑問です。」その団体の良からぬ話しを耳にする事もあり信用性に欠けます。
犬保護団体への寄付に関しての透明性はとても重要な事です。
その後も寄付した団体がどの様にそのお金を使用したかは分からなかったりします!
しかし、
Metabowsはブロックチェーン技術を使う事で透明性が高いです。
Metabowsは、現在取り組んでいる問題として、犬の殺傷処分や虐待、飼育放棄などを挙げています。
特に、犬の殺傷処分ゼロを目指しており、世界で40万頭以上もの犬が殺処分されている現状を変えるために、活動を展開しています。
Metabowsでは、犬への思いを持った人々が集まり、リソースや能力、時間、資金を共有し、協力して問題を解決しようとする姿勢が大切であると考えているので、
中々社会問題に興味があるけど!
自分の時間、お金を使って問題解決する事は大変だと思う方には、ピッタリのプロジェクトだと思います。
しかも、
社会貢献する事でsupport2earnでマイニングを行いBOWTOKENという報酬を得られます!
Metabows
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