休養の取り方【2時間ごとに休憩を取ります。】
こんにちは、ハヤトです。
今日は休養について話したいと思います。休養と聞くと私の場合、休日に仕事の事など考えず、リフレッシュしたりリラックスして過ごす事を考えてしまいます。
あなたは、どの様にして休養を、取りますか?
私は先日、以下のようなツィートをしました。
休みにフォーカスした休養テクニックを身に付けよう😃
人間というのは、コンスタントに上手く休養をとらないと、どんどん寿命が縮まる傾向にあります。
タイミング良く休養をとらないと色々な機能が消耗してしまい、多くの人が病気になったり早死にしてしまったりする人が多いです。🤔
— ハヤト (@vnNfmA3eNiWVYEN) September 17, 2020
人間というのは、コンスタントに上手く休養をとらないと、どんどん寿命が縮まる傾向にあります。
タイミング良く休養をとらないと色々な機能が消耗してしまい、多くの人が病気になったり早死にしてしまったりする人が多いです。🤔
上記について、解説していきたいと思います。
休養の取り方【2時間ごとに休憩を取ります。】
結論として、2時間ごとに休憩を取ります。
1日の時間で体がどう変わって行くのかといいますと!
2時間単位で休憩を入れて行かないと体が機能しなくなります。なので、無理しても効率は上がりません。
2時間単位で、15分、20分でも軽く休憩を入れて、少し目を閉じたり、カーテンを閉めて休まないと、体のエネルギーが燃え尽きてしまいます。
こんな風に、2時間ごとに、10分でも20分でも30分の休憩を入れるとウルトラディアンリズム的にはとても良いです。
これをやらずに、仕事にプッシュして、2時間たった頃に「後1時間がんばろう!」としてしまうと、そこからのリカバリーが難しくなってしまいます。
そこで、「あ〜疲れた」と言って10分間休んでも体は回復しません。
なので、2時間ごとにカーテンを閉めて真っ暗闇にして、静かな部屋で個人差はありますが、20度〜21度の涼しい部屋て、出来れば全裸で20分間タイマーをセットして寝ます。
この時注意して欲しいのが、20分以上は寝ないで下さい。何故かといいますと!メラトニンがだんだん分泌されて起きられなくなってしまいます。
だから、20分間を決めて置くと体の中にいい具合にエネルギー充電されます。
なので、2時間、20分、2時間、20分みたいな感じで行うと無敵です。
よく受験生などが、眠いのに目を覚ますのに無理やり顔を叩いたり、冷たい水で「目を覚ませ!」など無理やり眠たがっている自分を起こそうとしてもバーンアウト(燃え尽き症候群)してしまいます。
この休憩の取り方を知っていたら、本当に無敵でいくらでも勉強出来ると思います。
タイミング良く休憩が入っている。
例えば、iPhoneにたとえると常に充電されている感じです。
iPhone とかでも 2、3日とか置いて置くと充電が切れてしまうかと思います。それで、「あ、まずい充電するのに時間かかる」とかがあると思います。
でも毎日充電してたら常にマックスです。
あんな感じで定期的に充電を入れていくと疲れないんです。なので、タイミング良く休憩を取り入れて下さい。
休憩が上手く取れない、慢性疲労が起こる原因
何故かといいますと!小さな頃から、学校の先生、上司に怒られるとか、何かしらの罪悪感を感じていると思います。
なので、
一生懸命に「頑張って起きているフリをすれば褒められる!」みたいな、事があると私は思いす。
それが、積もり積もって、蓄積されて慢性疲労みたいになってしまい「なんかいつも眠い」「疲れが取れない!」って感じで、それで仕事が出来なくなったら本末転倒です。
今の現代では、先程の2時間、20分、2時間、20分みたいな感じで休憩を、行うときっと
「そんな途中で休憩挟むやつは怠け者 だ」って感じになってしまいます。
カッコつ けて頑張ってるフリをして慢性疲労になってしまい慢性睡眠不足になってしまったら反対に仕事が遅くなってしまいミスばかり起こしてしまうと思います。
なので、
仮眠と言う言葉がクォリティーを下げる
仮眠(仮の睡眠)と言いますと、とてもクォリティーの低い中途半端な睡眠に感じてしまうのは私だけでしょうか?
なので、100%フォーカスして仕事を行います。
それと同じで頑張っているアピールではなくて2時間たったら最高級クォリティーのシーツ、布団、ベッドで21度くらいの設定で真っ暗闇にして、20分間睡眠を取ると又エネルギーが回復します。
その繰り返しを行うとクォリティーを、保ったまま継続出来ます。
だからこのコーヒーを飲んで無理やり起きるとか、顔を叩くとかではなくクォリティーの高い休憩を取り入れて下さい。
休養のクォリティーを、上げる。
例えば、食べ合わせ理論は【同化テクニック】を行っていて、夜もちゃんと睡眠していても「ぼーっと」眠く「シャキッと」しない時などはメラトニンが出すぎてしまっている事があります。
先程も話しましたが、休憩の時に20分間以上睡眠を取ってしまっている為です。30分を超えるとメラトニンが出始めてしまい起きた時にもメラトニンの効果が残ってしまいます。
反対に、バーンアウト(燃え尽き症候群)にはなりませんが、活動のクォリティーは上がりません。
反対にぼーっとはしませんが、バーンアウト(燃え尽き症候群)になりやすいタイプ。
繰り返しにはなりますが、休憩を、取らずに仕事、勉強、作業を続けてしまう。
なので、この境界線をマスターすれば、常に無敵に仕事、勉強、作業が来なせます。
具体的なアプローチ
具体的なアプ ローチの行い方としては、私の中では50分やって 10分休憩、50分仕事をして10 分休憩、そして、20分間のクォリティーの高い睡眠です。
次に起きて水を飲んだり、ストレッチをして仕事に戻るまでに10分間くらい使います。50分間仕事を行い、10分間休憩して、50分間仕事を行い10分間休憩をします。
その後に20分間の睡眠、10分間の時間内に仕事に戻り始めます。
このスケジュールがベストかと思います。バーンアウトもしなくて、メラトニン出すぎることもなく、鬱にもならなくなって。フロー状態に入りやすいので仕事の効率、クォリティーも上がります。
全ての面 でフローに入るためにウルトラディアンリズムを考えて行って欲しいです。
これをせずに行うと、例えば、繰り返しになりますがコーヒーを飲みまくるとか!無理やりに目を覚ますなど、バーンアウトして、ドンドン不幸になり、鬱になって調子 が悪くなり何らかの病気なってしまいます。
なので、ずっと仕事を元気に続けて行く人はこういうサイクルをしっかりと理解してやって行くと良いと思います。
私の健康ルーティン
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・3番目:ネティポット 鼻うがいの効果【失敗しないやり方】
・4番目:コーヒーエネマ効果の真実を公開【腸内デトックス腸内洗浄】
・5番目:不眠症改善する方法は温冷水シャワーです。【薬に頼らない】
・6番目:野菜ジュース効果【失敗しない野菜ジュースの選び方】
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